実は先日“住まいの情報誌リプラン”さんの取材を受けました。
“リプラン”さんはデザインだけではなく
性能にもこだわりを持っている住宅会社を中心に掲載されている住まいの雑誌で、
以前北海道でもアーキビジョン21の家は特集していただいた事はあるのですが、
今回は住まい子が住んでいる宮城県亘理郡のモデルハウスが取材を受けることになりました。
住まい子夫婦は実際にアーキビジョン21の家に住んでいますので、
営業マンとしてというよりもアーキビジョン21の家の住人として
取材をお受けする形になったのではと思います。
実際、取材の方がすごくお話がお上手だったので、
いつもの営業トークを超えて、もっと生活感のある深いお話ができたのでは・・・。
その中で特に話題となったのは、アーキビジョン21の家の暖かさでした。
取材の方は3名だったのですが、
皆さんストーブ一台でお家全体を暖めている事を聞いてびっくりしていました。
住まい子の家は玄関をあけた瞬間暖かいのです。
そして、暖かい空気とともに、ほのかに木のいい香りがします。
本州の住まいの方が北海道よりも冬の室内気温が低い事が多いようです。
確かに北海道ほど外気温が低くならず多少我慢して過ごせる気候なので、
北海道の住まいほど暖房に対して固執する必要はないのかもしれません。
ただ、アーキビジョン21の家のように気密性が高いと、
我慢して寒い冬を過ごす事はなくなりますし、
冬の結露は当たり前と思ってらっしゃる方が多いそうですが、その心配もなくなりそうです。
(住まい子の家では結露が全く見当たりません。)
それに、みんなの集まるリビングはすごく暖かくても、
お風呂場やトイレがすごく寒いという経験、ありませんか?
住まい子自身寒いのが嫌でトイレを我慢した経験もありますが、
アーキビジョン21の家に住み始めてからは、
トイレを我慢するという経験をしなくなりました。
もちろんTVに夢中になってトイレにいくタイミングを失う事はたくさんありますけどね。
トイレが寒いとお掃除する時だってツライものですが、
住まい子の家のトイレは寒さを気にせずゆったり気分でお掃除できます。
だからトイレはいつもピカピカ、トイレタイムも快適です♪
今回、多くの住まいを見ているプロの方とお話しできてとても良い機会になったと思います。
お正月に発売されるので、東北にお住まいでご興味を持たれた方は
“住まいの情報誌リプラン”さんのアーキビジョン21の家を是非ご覧になってみてくださいね。
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